江東区立有明小学校

11月４日（木）から今年度一回目のながチャレウィークがあります。仲よし学級も目標の回数を決め、2つのグループに分かれて練習しています。
Ａグループでは、できるだけ多く8の字跳びをすること、Ｂグループは、回し跳びに自分から入れるようになることや両足で跳ぶことなど　個人の目標を定めて取り組みました。
Ａグループは１１月１６日時点で、146回の記録で目標を達成することができ、Ｂグループはそれぞれの目標をクリアし、以前より上手に跳ぶことができるようになりました。ながチャレウィークも残り少しとなりましたが、最後まで取り組んでいきます。

１１月１日（月）の生活単元学習「さつまいもを収穫しよう」では、成長したさつまいもを収穫しました。さつまいもを傷つけないように丁寧に手で掘り出していました。
大小合わせて、さつまいもを５２こ　収穫することができました。
今後はさつまいものツルを使って、リース作りをしていきます。
　

　生活単元学習「ハロウィンパーティをしよう」では、ハロウィンパーティの開催に向けて、教室を彩る飾りづくりをしたり、自分たちが考えるコスチュームを作ったりと、子どもたちたちが中心となって活動していきます。今週は、教室を彩るオバケの紙飾りを作りました。子どもたちは、彩り豊かな作品を作るために、集中して取り組んでいました。

　先週行った生活単元学習「秋の工作をしよう」では、ビオトープで見つけたどんぐりや、公園で見つけた松ぼっくりなどを使って、工作をしました。子どもたち一人ひとりが使いたいものを選んで、どんぐりゴマにしたり、松ぼっくりを使ったハリネズミを作ったりしました。
　暑かった夏が終わり、秋がもうそこまできていることを、この活動から感じてもらえたらと思います。

　現在、図工の授業では、粘土を使って花瓶の陶器作りをしています。手でよくこねた粘土を山の形にして、素焼きをしました。
　今回は、自分の作品に合う色を選んで、素焼きした陶器に色を塗りました。とてもカラフルな作品ができました。

有明小学校では「人権の花」運動に参加し、ポンポン百日草とマリーゴールドを育てています。
仲よし学級で植えた花が大きく育ちました。生きものを育てることで豊かな心を育んでほしいと思います。

仲良し学級は「なまけにんじゃ」という話を読みました。
つい、なまけてしまったときや、最後までがんばったときの気持ちを考えました。

5月19日（水）の生活単元学習の時間では、グーグルアースを活用して、有明小学校や子どもたちが住む家の周辺を調べました。
子どもたちは上空から見える町の様子をとても驚いており、「今度は家の近くのショッピングセンターを調べない？」と話し合っていました。今後も学習の中で活用していきます。

４月１４日（水）に、仲よし学級1年生、転入してきた児童の歓迎会を開きました。自己紹介をしたり、ゲームをしたりして、みんなで楽しい時間を過ごしました。
　新しい友達を迎え、これからもみんなで学習したり、仲良く遊んだりしていきましょう。

12月14日から、あいさつ運動を行いました。
正門近くに立ち、登校する児童や中学生に挨拶をしました。
有明小学校に、元気な挨拶が響きました。