江東区立有明小学校

前期終業式がありました。４月に入学し、あっという間に１年生の半分が終わりました。
１年生のみんなで「前期頑張ったね。お疲れ様の会」をしました。
後期も元気いっぱいに頑張っていきます。

　初めてみんなでバスに乗り、葛西臨海水族園に行きました。たくさんの海の生き物を見たり、実際に触ったりしながら、楽しく学ぶことができました。

１６日の朝、１年生を迎える会がありました。
２～６年生からの歓迎の呼びかけがあり、１年生も代表児童の言葉と、「よろしくお願いします。」の挨拶を全員でしました。
この日から１年生も、休み時間に校庭で遊べるようになりました。のびのびと楽しんでいます。

　１年生は生活科「きせつよなかよし・ふゆ」で、むかしあそびをしています。
　凧に絵を描いて組み立て、凧あげをしました。広い校庭にひとりひとりの描いた凧が空高くあがりました。

　１年生は、はじめての書き初めです。『姿勢に気を付けて、手本を見ながら、丁寧に』を合い言葉に、集中して行っています。練習する回数を重ねるごとに、自分の字に自信を持って取り組んでいることがよくわかります。
　冬休みの間、お家での取り組みも楽しみです。

１年生にとって初めての有明祭。作品を鑑賞し、鑑賞カードに記入しました。

中学生から昔遊びを教えてもらいました。ゴム跳び、あやとり、おはじき、けん玉、羽根つき、コマ、めんこを楽しみました。

　学校公開の初日に、東雲図書館の方による読み聞かせがありました。図書館の使い方を教わった後に、自作の紙芝居や拡大絵本を使って、読み聞かせをしていただきました。こどもたちは、真剣にお話を聞いていました。
　『読書の秋』東雲図書館は、今、改装の為閉館中ですが、ほかの図書館や学校の図書室を利用して本に親しんでほしいです。

　初めてバスに乗って、校外学習に出かけました。たくさんの海の生き物を見て、とても嬉しそうでした。

生活科の学習「なつをたのしもう」で、こどもたちから「みずあそびをしたい！」と声があがり、校庭で行いました。
自分たちが作った的に水をあてたり、友達と水をかけあったり、青空の下で楽しみました。